みなさん こんにちは。
朱です。
本日は RENOSY のコラムです。
〈 RENOSYって? 〉
RENOSYは
都心の中古ワンルームマンション投資を
手がける東証マザーズ上場企業となっています。
物件情報の管理ツールやデータ解析にAIを活用
効率的に不動産投資の運用を行えます。
物件は投資効率の良い ” 築10年以降 ” の中古マンションを取り扱っていて
購入時の「仲介手数料 0 円」を達成しています。
入居率は業界トップクラスの約 99.3 %( 2020 年 4 月時点)
賃貸管理は家賃に関わらず「月額 税込み 1,100 円」で
入居者募集から家賃集金・解約精算まで
面倒な管理を全面的にサポートをしてくれます。
また、金融機関とのアレンジによっては
「フルローン」で開始もできるので
自己資金があまり用意できない人でも相談ができます。
資料請求をすると
・マンション経営にともなうリスク
・物件の選び方
・不動産投資のしくみ
・入居者募集や管理はどうすればいい?
といった不動産投資の始め方がわかる
ノウハウ集 ” Investment Guidebook ” をプレゼントしているので
興味のある方は資料を取り寄せて情報収集をしてみるといいとおもいます。
〈 都市部中古マンションに特化? 〉
物件は東京都と大阪府を中心とした
主要都市の中古マンションのみとなっています。
その理由は
・都心部のマンション需要は安定している点
少子高齢化の日本では
これから人口減少が加速るので
不動産需要も減少すると想定されています。
しかし、東京都を中心とした都心部は
減少スピードがやや緩やかです。
・中古マンションの資産価値は下がりにくい
新築のマンションは
購入すると同時に資産価値が約 2 割減少すると言われています。
理由は、新築マンションの売り出し価格に
販売会社の広告費や手数料が上乗せされているためです。
中古マンションの場合
すでに新築の値下がり幅が終わった後の価格で購入できるため
資産価値の下がり方が緩やかです。
また、不動産の資産価値は築年数以外に
立地の良さが非常に影響します。
都心部のマンションは需要が
長期的に高いことが見込めるため
長期的に高い資産価値を保てる可能性が非常に高いです。
・新築よりも割安で経営を始められる
新築の価格ではローンの審査が厳しい人でも
中古のマンション価格であれば
住宅ローンを組めるケースもあります。
一部のエリートと呼ばれる方だけでなく
一般的なサラリーマンでも投資を始められ
価格の下落リスクも抑制できるのです。
これらの理由から
RENOSYの物件は安定した運用が見込めます。
〈 まとめ 〉
今回の記事はいかがでしたか?
モノも残るし
不動産投資はいいかもしれませんね♬
また融資も引っ張りやすそうですね
今後も ビジネス や 転職 に有益な情報を発信していくので、
よろしくお願いします。